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運動器の10年・BJD
WFC NEWS

運動器の10年 2010-2020 Bone and Joint Decade 2010-2020

運動器の10年(BJD)は、国連(UN)と世界保健機関(WHO)の呼びかけにより、60か国以上の政府により支援され、2000年開始の運動器障害(筋骨格系疾患)を予防し健康を目指す世界的な活動です。2010年に一旦終了し、その後2010年から2020年まで再度活動が継続されています。

運動器障害による人々の健康や社会的経済への負担をできるだけ減らし、「身体を動かし続けよう」というメッセージとともに、世界中の人々の生活の質(QOL)を高めるのが目的です。 そのため以下の活動を目標としています。
- 運動器障害による社会的損失と治療に掛かる費用を減らす
- 患者が各々の身体のケアについて自己判断できるようにする
- すべての患者のための予防、診断、治療の方法を向上させる
- 予防と治療についての研究を推進させる

運動器の10年(BJD)に世界カイロプラクティック連合(WFC)は加盟しており、BJD国際調整委員会(International Coordinating Council)に世界カイロプラクティック連合(WFC)代表者が選任されています。 WFC日本代表団体である日本カイロプラクターズ協会(JAC)もWFCを通して協力しています。

運動器の10年(BJD)2000-2010・頚痛とその関連疾患の調査委員会(調査委員長は元WFC研究委員会代表のスコット・ハルデマン博士)が6年にわたり、頚痛と関連痛の原因、予後、治療の調査研究を行い、その結果が2008年、世界的に権威のある医学雑誌Spineに掲載されました。この調査では32,000という莫大な研究論文の中から調査基準に合格した1,000余の論文と最新研究成果を厳密に評価し、頚痛と関連痛の原因、予後、治療では世界の最新情報であり、世界的な影響をもちます。このなかで頚椎の マニピュレーション(脊椎徒手療法)とモビリゼーション(緩和操作)が安全で有効な治療として推奨されています。

関連リンク:
運動器の10年公式サイト
運動器の10年アメリカ
運動器の10年カナダ
運動器の10年オーストラリア
運動器の10年日本協会

世界活動週間 National Action Week

運動器の10年(BJD)は、10月12日から20日まで世界活動週間(National Action Week)です。世界活動週間は、運動器障害(筋骨格系疾患)をもつ人々に対して理解を深める世界的な活動です。治療院をはじめ、病院やオフィス、学校、会社、地域社会などで「脊椎の健康」の重要性の認識を高めましょう。

毎年10月16日の世界脊椎デ―(World Spine Day)では、運動器の10年(BJD)加盟の世界カイロプラクティック連合(WFC)が中心となって、脊椎疾患の予防と脊椎のケア、健康への意識を高めるよう訴えています。

10月12日: 世界関節炎デ― (World Arthritis Day)
10月16日: 世界脊椎デ― (World Spine Day)
10月17日: 世界外傷デ― (World Trauma Day)
10月19日: 世界小児運動器デ― (World Pediatric Bone and Joint Day)
10月20日: 世界骨粗鬆症デ― (World Osteoporosis Day)

関連リンク:
運動器の活動週間-運動器の10年国際委員会
世界骨粗鬆症デ―・公益財団法人骨粗鬆症財団