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2025年
2月12日
5月から会員向けのニュースレターのペーパーレス化を計画しています。ペーパーレス化では、ニュースレターのPDFデータをメールで送付いたします。当面の間、毎年4回発行されるニュースレターのうち1回分(3月号)は印刷冊子で郵送します。つきましては、メールアドレスの登録がお済でない方は、こちらのフォームから登録をお願いいたします。
2月5日
当会の高柳師門会長と竹谷内啓介事務局長が、福岡資麿厚生労働大臣を表敬訪問しました。当会は「学校法人におけるカイロプラクティック教育の認可に向けた要望書」を提出し、専門学校や大学でのカイロプラクティック教育の実現に向けた活動についてご報告しました。福岡大臣からは、カイロプラクティックの有効性や安全性に関するエビデンスを収集する学術研究の推進について、AMEDにおける医療分野での研究や関連学会との連携についてのお話をいただきました。
2月5日
当会の高柳会長と竹谷内事務局長が、日頃より当会の活動にご協力いただいている鈴木馨祐法務大臣を表敬訪問しました。学校法人におけるカイロプラクティック教育の実現に向けた活動計画についてご意見を賜りました。
1月26日
第16回日本カイロプラクティック科学学会の参加登録申込が開始しました。大会長の中塚慶先生の挨拶も公開されました。
1月8日
カイロプラクティック新聞®第9号が2年ぶりに発刊されました。郵送でお届けしておりますが、ホームページの会員専用サイトからも閲覧できます。
1月7日
世界カイロプラクティック連合(WFC)季刊世界レポート誌の2025年1月号が発行されました。日本からは日本カイロプラクティック登録機構の活動などが掲載されています。
2024年
11月20日
筋骨格系の健康のためのグローバルアライアンス(G-MUSC)の公式ホームページに当会が翻訳した「Briggs AM, Huckel Schneider C, Slater H, et al (2024): 世界的な障害負担を阻止するための 保健制度強化:筋骨格系/ 運動器の健康改善 に向けた世界戦略における優先順位の 高い構成要素の実証的開発(和訳)」の論文が掲載されました。
11月14日
WFC(世界カイロプラクティック連合)役員会は次期事務局長に南アフリカ・ミューゼンバーク在住の Dr ブラッドリー・ベイラ(Bradley Beira) M TechC (Chiro), ICSSD, BCom Law (Unisa), LLM (UK)を選任しました。Dr ベイラは南アフリカのダーバン工科大学カイロプラクティック学科卒業後、サルフォード大学で国際商法の法学修士号、南アフリカ大学で法学の学士号、カリフォルニア大学バークレー校やジョージタウン大学などでグローバル・ヘルス・リーダーシップ、生命倫理、医療法、企業リスク管理の分野で資格を取得しています。
11月11日
一般財団法人日本カイロプラクティック登録機構(JCR)最高顧問である石破茂衆議院議員(現内閣総理大臣)の事務所にて、後藤雅博JCR理事長から厚生労働省医政局医事課の西嶋康浩医事課長に「第15 次登録カイロプラクター名簿」が提出され、登録者総数は647名となりました。一般社団法人日本カイロプラクターズ協会(JAC)の高柳師門会長も同席し、昨年提出されたカイロプラクティックの研究調査に関する要望書について協議を行い、学校法人でのカイロプラクティック教育の実現に向けて厚生労働省による新たな研究調査を要望しました。
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