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2023年
11月22日
一般財団法人日本カイロプラクティック登録機構(JCR)最高顧問の石破茂氏と理事長の後藤雅博氏から厚生労働省医政局医事課長の林修一郎氏に「第14次登録カイロプラクター名簿」が提出されました。現時点の登録者総数は612名です。当日は同席した当会の高柳師門会長から研究調査に関する要望書が厚生労働省に提出されました。
11月1日
第2期臨床カイロプラクティックプログラムが11月1日から開始しました。第2期以降、冬季夏季休暇を含めて修業年数が2年(24カ月)コースとなります。第3期は2024年11月1日開始を予定しています。
10月20日
一般財団法人日本カイロプラクティック登録機構(JCR)の新しい登録制度および更新制度が開始しました。当会が支援しているJCRのカイロプラクター登録制度にご協力いただきますようお願いいたします。本登録制度は厚生労働省医政局医事課にカイロプラクター名簿を定期的に提出しています。既にご登録いただいている方にはJCRから更新制度のご案内をお送りしています。今年から第1種認定登録および第2種認定登録の2つのカテゴリー区分、3年毎の単位取得の更新制度の導入、さらには登録対象者が以下の方に変更されました。詳しくはJCRのホームページをご覧ください。
- 各地域CCE 認証(アクレディテーション)もしくはそれに準ずる認証を取得したカイロプラクティック教育機関の卒業者
- JAC承認CSC(カイロプラクティック標準化コース)プログラムおよび安全教育プログラム(臨床カイロプラクティックプログラム)の修了者
- 国内カイロプラクティック養成学校の卒業者(修業年限1年以上)
10月7-15日
オーストラリアのゴールドコーストで開催されたWFC(世界カイロプラクティック連合)総会および第17回世界大会に、日本代表団体として日本カイロプラクターズ協会役員が参加しました。
10月4日
WHO(世界保健機関)指針に準拠した正規のカイロプラクティック教育に関しての問い合わせがありましたので、WHO基準の正規のカイロプラクティック教育に関する当会の見解を公表しました。
9月27日
臨床カイロプラクティックプログラムの早期割引(11万円割引)は9月30日まで適用です。第二期入学ご希望の方はお早めにお申し込みください。本プログラムは、過去に国内の養成学校でカイロプラクティックを学んだ方が対象です。
9月27日
日本カイロプラクティック登録機構が一般財団法人に移行したことに伴い、JCR認定登録カイロプラクターの登録及び更新制度が改定されました。新しい登録制度ではWHO指針に準拠した教育プログラム卒業生以外にも一定水準以上のカイロプラクティック養成学校卒業生が登録対象となります。
9月25日
9月18日
カイロプラクティックデー(無料イベント)「歴史を辿る価値ある日」が開催されます。ZOOM参加登録はコチラからお申し込みください。
6月18日
日本カイロプラクティック科学学会の第15回学術大会テーマが「リハビリテーションにおける統合医療の実践」に決定しました。大会長は柴田泰之先生(株式会社メディヴァ スパイナルケア用賀 院長)です。
5月30日
6月18日開催の第14回学術大会(テーマ:リハビリテーションにおける統合医療の実践が近づいています。参加希望の方は早急にお申し込みください。申込フォーム
◇講演者◇
● 神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授 川嶋 朗氏:「今必要とされる統合医療とその教育」
● 福島県立医科大学会津医療センター 整形外科・脊椎外科学講座教授 白土 修氏:「整形外科分野におけるリハビリテーション– 特に脊椎・脊髄疾患を中心 –」
● NPO法人日本せきずい基金理事長 大濱 眞氏:「脊髄再生医療とリハビリテーション」
● 世界カイロプラクティック連合(WFC)事務局長 Richard Brown 氏:「医療制度におけるリハビリテーション強化に対するカイロプラクティックの役割」
● 厚生労働省医政局医事課訴務専門官 永岡 高行氏:「法律による規制及び医療をめぐる課題について」<
●トータルリハビリテーションセンター代表 友広 隆行氏:「カイロプラクティックとアクティブケア 」
5月15日
当会主催の臨床カイロプラクティックプログラム第2期募集開始のお知らせです。開催条件として定員に満たない場合は同年11月開講となります。詳細は臨床カイロプラクティックプログラム事務局(日本カイロプラクターズ協会事務局)までご連絡ください。 Eメール info@jac-chiro.org 電話03-3578-9390
プログラム年限:最短2年、最長3年間の延長可能
●第2期 受講期間: 2023 年 11 月~2025 年 10 月(最長 2026 年 10 月迄)
4月28日
2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行することに伴い、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策サイトに掲載されている業種別ガイドライン(例:カイロプラクティックオフィスにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン)は廃止されました。現在、事業者向け情報が公開されています。当会は「カイロプラクティックオフィスにおける感染対策の手引き」を策定し、感染症の基本的な知識や感染症を予防する生活習慣、カイロプラクティックの臨床を行う上での注意点等をお知らせしています。
4月25日
会員限定で以下のデータを無料配布しています。詳しくは次号ニュースレターおよびメルマガをご覧ください。
- カイロプラクターの国際比較(2022年)※日本の人数は2022年時点でのJCR登録者
- 姿勢と健康ポスター
株式会社リクルートのスタディサプリ進路のカイロプラター職業について取材協力しました。
4月3日
3月27日
オーストラリアのゴールドコーストで開催される第17回WFC世界大会(10月11日~14日)の登録受付が開始しました。
3月14日
第14回学術大会(6月18日~19日)の申し込みが開始しました。当日の講演者は以下の通りです。
【基調講演】
- 川嶋朗氏(神奈川歯科大学大学院 統合医療学講座 特任教授)
- 白土修氏(福島県立医科大学 会津医療センター 整形外科・脊椎外科学講座 教授)
- 大濱眞氏(NPO法人日本せきずい基金 理事長)
- Richard Brown氏(世界カイロプラクティック連合[WFC]事務局長)
- 永岡高行氏(厚生労働省医政局医事課)
【招待講演】
- 友広 隆行氏(トータルリハビリテーションセンター 代表)
以下の登録フォームのリンクから参加申し込みの登録をお願いします。
3月13日
2023 年 3 月 13 日から屋内外を問わずマスク着用が自由になり、5 月 8 日からは新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられます。当会の第9版カイロプラクティックオフィスにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策ガイドラインでは、原則としてカイロプラクターはマスク着用ですが、患者は個人の判断に委ねられます。尚、5 月 8 日以降は業種別ガイドラインが廃止されますので、当会は本ガイドラインに代わる「簡易マニュアル」(手引き)をホームページ上に公開して、政府の感染対策に係る最新情報等について随時公開予定です。
2月14日
NFLシーズンチャンピオンを決定する、第57回スーパーボウル(Super Bowl LVII)が2月12日(日本時間 13日8時30分キックオフ)に開催され、カンザスシティ チーフスとフィラデルフィア イーグルスの両チームで担当カイロプラクターが施術しました。
2月3日
1月31日
豪州カイロプラクターズ協会(ACA)会員のDrスティーブン・サシニス・シャシャンは全豪オープン優勝者で世界1位のテニスプレイヤーであるノバク・ジョコビッチ選手のケアを担当しました。
1月25日
1946年ノルウェー創業の国民的バックパックブランド、BECKMANNが当会推奨商品に認定されました。子供向けバックパックはノルウェー児童の約8割が使用し、2021年にはBECKMANNが培った知見と都会的な北欧デザインを合わせた新シリーズSTREETを発売して多くの国で人気を集めています。
1月18日
国際認証校の東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック閉校に伴い、教育プログラム運営事務局では、国際認証のカイロプラクティック教育プログラム運営に興味がある学校法人を募集しています。
1月16日
1月31日、JAC会員限定のバーチャルオフィスツアーが行われます。オンラインを活用して、全国のカイロプラクティックオフィスの見学を行います。1月31日午後1時~ 事前登録された方は後日視聴もできます。
1月10日
日本カイロプラクティック登録機構(JCR)は国際カイロプラクティック規制協会(ICRS)に加盟しました。ICRSはカナダの非営利活動法人として、法的資格制度のある国々の登録委員会の支援や、公衆の健康と安全を守るためこれから適切なカイロプラクターの規制を導入しようとしている国々の業界関係者を援助する団体です。
1月5日
2022年10月27日、当会は、「脊椎原性疾患の施術に関する医学的研究(三浦レポート)再考に関する要望書」を厚生労働省に提出しました。昨今の脊椎マニピュレーションのエビデンス研究の発展により、32年前の同レポートの再検証は必要不可欠です。
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